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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

宮川委員 それで、引き続き中小企業で、広浜参考人が御指摘をされたわけですが、私もいろいろ大臣答弁も聞いておりますのである程度理解をしているところがありますが、改めて、先ほど申しましたが、中小企業は多過ぎると思われているのか、あるいは生産性の低い中小企業は撤退すべきと考えているのか、こういう懸念を参考人が示されたわけであります。どのように考えているか、お答えください。

宮川伸

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

宮川委員 先ほど申したように、一月の第三波のときにうまくできなかったわけです。あれだけのことが起こってしまった。今大臣がおっしゃっていたのは、去年からやっていることだと思うんですね。この緊急事態宣言が解除されて、今おっしゃっていることを更に経済産業省として事業者に対してしっかりとアナウンスをしていくということをおっしゃっているんでしょうか。もう一度、お願いします。

宮川伸

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

宮川委員 コロナウイルス高齢者施設対策等厚生労働省管轄のように思えますけれども、だけれども、そうではなくて、経済産業省が是非、技術で、ベンチャーの力を総動員して、命と、そして事業者が守れるようにしていただきたいということをお願いをしまして、私からの質問といたします。  どうもありがとうございました。

宮川伸

2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

宮川委員 ありがとうございます。  次に、小峰公述人にお願いします。  御意見の中で、GoToキャンペーンだとか、十万円の特別定額給付金の話がありましたが、もう一つ大きな柱で持続化給付金がありますけれども、その持続化給付金に関してどういう御評価をされているか。二度目のものを出す必要があるかどうか。  

宮川伸

2020-11-20 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

宮川委員 十八件が採択をされていると。軍事関係研究に関して、物質材料研究機構だけで十八研究が行われているということなんですね。これは非常に私は数が多いというふうに思っているわけでありますが、ちょっときょうは政務官がいらっしゃらないので、政府の方に。  では、日本学術会議がこういう声明を出している中でこの数という、今の状況をどのように文科省は認識していらっしゃいますでしょうか。

宮川伸

2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

宮川委員 シーベルトですごく高い放射性レベルなんだけれども、これを、人体への吸収を考えて、シーベルトで、縦軸で八千年と。  今ベクレルで比べてもという話がありましたけれども、もう一度、牧原副大臣、これはコストが上がるわけです。先ほど四分の一という話も、体積に関しても、これはふえるかもしれないという話ですけれども、十万年が八千年になるというのも、これは説明が不正確じゃないですか、副大臣

宮川伸

2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

宮川委員 今、海外にある分だけを使っていって、これからどれだけプルサーマルの原発を再稼働できるかという問題がありますが、そう簡単ではないというふうに私は思っているわけですが、今のままやっていっても二十四年分あるわけです。  ですから、副大臣、私は、まず海外プルトニウムを全部使い切るまで、それまで六ケ所の再処理工場を動かすべきじゃないというふうに思いますが、いかが思われますか。

宮川伸

2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

宮川委員 改めて、第二再処理工場がめどが立つまで六ケ所再処理工場を動かすべきじゃないというふうに私は思いますので、ぜひ検討していただければと思います。  そういう中で、プルトニウムの話に入りますが、昨年のプルトニウム使用量と今国外にあるプルトニウムの量、そして、それを今と同じように使用していった場合に何年分の量が海外にあるか、お答えください。

宮川伸

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

宮川委員 なかなか複雑で、すぐになかなか理解できないところがあるかと思いますが、いずれにしても、このプレミアムのつけ方で再エネが抑制されていくようにならないように、ぜひ注意をしていただきたいということをお願いしたいと思います。  それとともに、じゃ、制度が始まって、いろんな電源がありますが、どれがとりあえずFIP制度に移っていくのか。それは誰が決めていくんでしょうか。

宮川伸

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

宮川委員 立国社宮川伸でございます。  本日は、再生可能エネルギーの、特にFIP制度について御質問いたします。  まず最初大臣にお伺いしたいんですが、もうこれは何度も聞かれていることだと思いますが、確認で、再生可能エネルギー主力電源化に向けて取り組むということでお変わりないでしょうか。

宮川伸

2020-04-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

宮川委員 ちょっと私、レクの段階で聞いたときには余り具体的なものが出てきていなかったんですね。かなりの予算を持っているわけですからしっかりとここをやっていただきたいということと、もう一つ、じゃ、もう少し基礎的なところで、経産省、NEDO予算があると思いますが、NEDOプロジェクトで5Gに絡めるようなアプリケーションのプロジェクト、どういうものが走っているんでしょうか。

宮川伸

2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

宮川委員 買う人がこれが何%の消費税なのかわからないというのは、やはり私は消費者立場としてはいかがなものかなと思うんですが、もともと単一税率で一個の税率であれば、総額表示、わかりやすいと思うんですね。だけれども、複数税率軽減税率をとったからこういうような問題が起こってくるわけで、やはりこの軽減税率の問題がこういう消費者側にものしかかってきているんじゃないかというように思います。  

宮川伸

2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

宮川委員 今、新型コロナウイルスの問題で、自民党の議員さんの中からも消費税の見直しのような意見も上がっています。改めて、消費者立場に、消費者特なので、消費者立場にも立ってこの税のあり方を考えていただければということをお願いして、私の質問といたします。  ありがとうございました。

宮川伸